まず賃貸契約の退去予告期限を確認し、「申請 → 立会い・引き渡し → 鍵返却 → 原状回復 → 精算」の順で進めます。
退去時の費用について
退去時には、契約内容、入居期間、室内状況と原因に応じて、クリーニング費用や修繕費用が精算される場合があります。通常損耗・経年劣化は原則として貸主負担、故意・過失・不適切使用による破損や汚れは借主負担となることがあります。
オーナー様がATLAS DOT ONEの退去まるごとパックを利用する場合でも、入居者様の費用負担が自動的に増えるものではありません。最終的な負担は、契約内容、現地記録、見積明細をもとに整理されます。
退去・解約の流れ(全体)
- 1件
退去申請
契約上の退去予告期限を確認したうえで、ATLAS DOT ONEから退去希望日・立会い希望・電話番号・退去理由(任意)を入力します。
- 2
退去立会い(退去時確認)
お部屋の状態を確認し、写真などの記録を残します。事前準備をしておくとスムーズです。
- 3
鍵返却
引き渡し時に、案内に従ってすべての鍵を返却し、返却記録を残します。未返却があると精算が遅れる場合があります。
- 4
原状回復(クリーニング・修繕)
必要に応じて清掃や修繕が行われます。負担区分は契約内容・現地状況・原因をもとに整理されます。
- 5
精算(返金/追加請求)
ATLAS DOT ONEで内訳を確認して回答します。精算結果により、返金または追加請求となります。
退去予告期限は賃貸契約の記載が基準です。期限を過ぎている場合は、退去日を決める前にATLAS DOT ONE上でオーナー様へご相談ください。
事前準備(おすすめ)
- 荷物を搬出し、室内を空にしておく(可能な範囲で)
- 立会い時に確認したい箇所をメモしておく
- 室内の破損や不具合がある場合は、事前に写真を撮っておく
鍵返却
引き渡し時に、契約条件と画面の案内に従ってすべての鍵を返却します。未返却があると、原状回復や精算が遅れる場合があります。
返却時に確認すること
- 玄関鍵、予備鍵
- ポスト・宅配BOX・共用部などの付属鍵
- 借りていたカードキー等(ある場合)
原状回復(クリーニング・修繕)
- 通常の生活で避けられない劣化(通常損耗・経年劣化)は、貸主負担となることが多いです
- 故意・過失、不適切使用などによる破損・汚れは、借主負担となることがあります
敷金精算(返金/追加請求)
敷金がある場合、原状回復費用などを差し引いて精算します。
精算書の確認ポイント
- 何の費用か(費目)
- 借主負担/貸主負担の区分
- 対象箇所・理由(根拠)
退去前チェックリスト(当日までに)
- 退去申請を完了した
- 退去日(解約日)と立会い日時を確認した
- 電気・ガス・水道・ネットの解約/停止手続きを確認した
- 郵便物の転送届を出した
- 室内の写真(気になる箇所)を撮っておいた
- 鍵(本数・種類)を揃えた
- 返金先口座(必要な場合)を確認した
よくある質問
退去申請は何日前までに必要ですか?
- 契約で定められた退去予告期間に従います。ATLAS DOT ONE上の契約内容をご確認ください。
立会い日時の変更はできますか?
- 可能です。できるだけ早めに、ATLAS DOT ONE上のメッセージからご連絡ください。
敷金は全額返ってきますか?
- 原状回復やクリーニング等の精算内容により異なります。精算書の内訳をご確認ください。
鍵をなくした場合は?
- 早めにATLAS DOT ONEへご連絡ください。防犯上、鍵交換が必要となる場合があります。
