オーナー様向けサポート

退去後のサポート

退去立会い後の精算・原状回復・次回募集に向けた対応を案内します。

退去後の全体フロー

退去立会い後の精算・原状回復・次回募集に向けた対応を案内します。

退去後は「いつ/誰が/何をするか」を明確にしておくことで、精算トラブルや再募集の遅れを防げます。

※各STEPに主担当ラベルを表示しています(有料プラン有無で対応者が変わる工程あり)。

  1. STEP 1

    退去申請

    入居者様が退去申請を行います(退去希望日など)。退去申請は原則1ヶ月前です。1ヶ月前を過ぎる場合は、オーナー様と入居者様の合意が必要になります。

    入居者
  2. STEP 2

    立会い(退去時確認)

    室内状況を確認し、写真・メモ等の証跡を残します。鍵返却(本数・種類)、郵便受け・付属鍵等もこのタイミングで確認します。

    利用プラン有料プランATLASそれ以外オーナー
  3. STEP 3

    原状回復(修繕・クリーニング)

    クリーニング/修繕が必要な場合、見積取得→日程調整→工事→完了確認を行います。「通常損耗・経年劣化」と「故意過失・不適切使用」を切り分け、精算根拠を整理します。

    利用プラン有料プランATLASそれ以外オーナー
  4. STEP 4

    精算(敷金・費用の整理)

    クリーニング費・修繕費などを整理し、敷金精算書を作成します。精算の考え方・負担区分は、賃貸契約および物件の運用ルールに基づきます。

    利用プラン有料プランATLASそれ以外オーナー
  5. STEP 5

    返金(または追加請求)

    精算結果に応じて、敷金の返金、または不足分の請求を行います。返金先口座などの必要情報を確認します。

    利用プラン有料プランATLASそれ以外オーナー
  6. STEP 6

    再募集

    原状回復が完了し、入居可能日が決まったら再募集を開始します。必要に応じて、写真更新・募集条件・内見方法などを見直してください。

    オーナー

退去後オプション(有料プラン)について

有料プランでは、退去後の一部工程について「ATLAS DOT ONEが対応」を選択できます。

※「ATLAS DOT ONEが対応」は手配・日程調整・進行管理を代行するもので、精算の当事者(借主様/貸主様)や費用負担の原則が変わるものではありません。

ATLAS DOT ONEが対応できる工程

  • STEP 2:立会い(退去時確認)
  • STEP 3:原状回復(修繕・クリーニング)
  • STEP 4:精算(敷金・費用の整理)
  • STEP 5:返金(または追加請求)

「ATLAS DOT ONEが対応」を選択していない場合は、該当工程はオーナー様ご自身で対応していただく必要があります。

原状回復・費用負担の基本方針(考え方)

通常損耗/経年劣化:原則として貸主負担(例:壁紙の自然な変色、設備の経年による交換 等)

故意過失/不適切使用:原則として借主負担(例:穴・破損、清掃不足が原因の詰まりやカビの拡大 等)

判断に迷う場合は、写真・見積・発生経緯(いつ/どうして)など、証跡を優先して整理します。

敷金精算の例

※あくまで例です。実際の精算は物件状況・契約内容・見積内容により変動します。

費目負担金額例
ハウスクリーニング借主負担35,000円
壁紙の通常劣化貸主負担0円
故意過失の穴補修借主負担12,000円
設備経年交換貸主負担0円

FAQ(争点になりやすい項目)

  • 退去申請は何日前までに必要ですか?

    原則1ヶ月前です。1ヶ月前を過ぎる場合は、オーナー様と入居者様の合意が必要になります。

  • 立会い日時の変更期限は?

    できるだけ早めにご連絡ください。直前の変更が必要な場合は、チャットで連絡のうえ再調整となります。

  • 通常損耗と借主負担の判定基準は?

    通常使用で避けられない劣化(経年変化・摩耗等)は貸主負担が基本です。故意過失や不適切使用による損傷(穴・破損・清掃不足起因の詰まり等)は借主負担が基本です。

  • 鍵返却が遅れた場合の扱いは?

    鍵が返却されない場合、精算や再募集が進められないことがあります。状況により鍵交換が必要となる場合があります。

    • 鍵保管サービスを適用していた場合:鍵の回収・保管などはATLAS DOT ONEで対応します。
    • それ以外の場合:オーナー様ご自身で回収・対応をお願いいたします。
  • 原状回復工事の見積は誰が取得しますか?

    退去後のオプション選択により異なります。

    • 「ATLAS DOT ONEが対応」を選択している場合:必要情報を揃えたうえで、ATLAS DOT ONEが見積取得・日程調整・進行を行います。
    • 選択していない場合:見積取得・手配はオーナー様ご自身で対応をお願いいたします。
  • 敷金精算書の発行タイミングは?

    原状回復(修繕・クリーニング)の見積や完了内容が確定した後に発行します。

  • 返金口座の変更は可能ですか?

    返金手続き前であれば可能です。変更がある場合は早めに申告してください。

  • 精算に異議がある場合のフローは?

    まずは根拠(写真・見積・経緯)を共有し、内容を再確認します。必要に応じて当事者間で調整します。

  • 再募集開始はいつから可能ですか?

    原状回復の目処と入居可能日が立った段階で再募集が可能です。必要に応じて写真更新・募集条件の見直しも行ってください。